7つの習慣 ミッションステートメント

『7つの習慣』というめちゃくちゃ売れた啓発本がある。

ニューヨークのエリートとかが取り入れているらしいけど、実際に7つの習慣を取り入れているエリートにあったことがない。

 

自己啓発本ってあんまり好きになれない。他人の言うことにホイホイ従うのは思考停止だと思うし、自己啓発本はそれを求めているように思えてならないから。

 

ただ『7つの習慣』のミッションステートメントっていう考え方は生活に取り入れてみても良さそうだなと思った。

ミッションステートメントっていうのは、個人の個人のための個人による憲法らしい。

行動の指針として常に自分の行いと選択の判断規準として用いる。

 

これの良いところは、自分が本当に大切にしているものを、明示化できる点だろう。

一過性の快楽に身を任せるか、大きな人生の目標に向かって邁進していくか。どちらがいいかは比べる必要もないだろう。

 

じゃあ、自分のミッションステートメントってなんだ??

自分が大切にしたいものって、考えてみると案外むずかしい。

だから、自分の生活や選択に自信が持てないのかもしれない。

なんとなく流れに見を任せてしまっているような。主体性がない。

 

幼い頃は、物事に執着することがほとんど無かった。

人間関係や所有物、ありとあらゆるもの。なぜだろう。

それは、「やるべきこと」が決まっていたからではないだろうか。

つまり、子どもの究極のミッションステートは「学校に行くこと」。

自分の「すべきこと」がわかっていて、それをしっかり遂行していたから、生活になんの不満も不安も欠如も感じていなかったんじゃないか。

 

じゃあ今は。

学校に行くことだけでは、承認してもらえなくなった。自分らしい取り組み、努力、自分のしたいことをしている、状態が求められているいる気がする。

だから大学に行っているだけじゃ全然ダメなんだ。

そこで自分の「したいこと」を見つける必要がある。

 

「したいこと」=どんな人間になりたいか、に繋がる気がする。

 

そして、俺が元カノに執着してしまっていたり、何となく日々に確信が持てずにいるのは、きっと納得できる「ミッションステート」を持っていないからじゃないだろうか。

いや、絶対そう。心の中では何となくわかっていた。

 

自分のミッションステート、考えても全然出てこないので発想を変えてみた。

自分はどんな人間になりたくないのか。

1,人から嫌われ離れられていくような人間→人を大切にして、人と関わり続けたい?

2,自制できない人間になりたくない。欲求のままに行動したくない。→自分を見つめ返す落ち着きを常にもっていたい?

3,経験にお金を使いたい。物ではなく無形のものから多くの喜びを感じたい。

 

上の3つかなぁ。特に3つ目は書きながら思いついたんだけど、物からあんまり幸せを感じたことがなくて、経験から多くの幸せを感じてきたってことが文章を書きながらわかった。

1,2も形のないものだし。

 

上の3つを人生の基軸として、ミッションステートメントにしてみよう。