ぼーちゃんになりてぇ

就活期というものは自分のことがよく理解できる時期だと思う。

 

自分は何がしたいとか、何がしたくないとかそういうことだけじゃなくて、

自分は誰から尊敬されたいのか、どういう価値観で物事を見ているのか、その価値観の原因は誰なのかとか。

 

他人の人生を生きていて、自分自身の人生ではなかったなぁってこの年齢になって実感。

結局、就職先も「他者の評価」で判断してしまっている。

でもそれってめちゃくちゃ生きづらいことだなって思った。

大学は「みんなが羨む」大学に入れたけど、「皆が羨む」人生を歩み続けるって相当の能力が必要だしそんな人は本当にごくわずか。

 

でもやっぱり始めは皆、「他人からどう思われるているか」で評価するとおもうんだよなぁ。いろんなこと。

少しずつ、自分の絶対評価っていうものを手に入れられるようになっていくんだろうけど、その過程は諦めに対する辛さがあるとおもうんだ。

 

で、多分いまの自分は、他人の意思ではなく、自分の意思で生きようとしている過渡期であるとおもうんだ。

でも、物事に「他者の評価」を挟まずに価値を与えることがどうしてもできないんだよ。

 

だから、そこら辺の石ころに、大きな価値を与えているぼーちゃんってすげぇなって思う。

だって、あんなの他人からしたらゴミ以外の何者でも無いわけで、それを好きっていうためには、「他人の評価」を捨てなければいけないわけじゃん。

5歳にして、絶対的な自己を確立しているぼーちゃんすげぇよ。

 

「自分の好きなもの」を見つけたとき、人は本当に幸せになれるんだろうなぁ。

それが自信なんだろうな。

もう人の評価で物事見るのやめよう。

 

インスタ映えとか気にしてるやつは少しはぼーちゃん見習ったほうがいい。

 

あー。俺きょうから、ぼーちゃんとして生きよ。

って結局他人の価値観に依存してるやん。